もう年が明けて10日とか信じられないわけで、財布の中身は相変わらず大寒波なわけで
今月も買うもの多いわけで、先月買ったDVDがまだ消化できてないわけで
と、ぼやいていても始まらないわけで、元気出そうと思うわけで
そんなわけで、ようやっとクラナドの13話が放映されたわけで、感想っぽい何かを書こうと思うわけで
……「わけで」言いすぎなわけで……
はい、と言う訳で13話です。実は朋也とことみは幼馴染だったという衝撃の事実が明かされました。今回はその過去語りとガーデニングとヴァイオリンの話でした。それにしても、相変わらずことみパパの話は理解不能でした。ハープってなに、みたいな。……頭弱いよな、自分。なんかさ、科学者ってよりも哲学者っぽいよね。
さて、引き篭もってしまったことみに対して何故か庭弄りを始める朋也。え~となんででしたっけ?昔の楽しい時を思い出させる為だっけ?……だめだわかんない……
と、ことみシナリオは少し難解なんですよね。……私の頭が悪いだけだと思うけど……
まぁともかく、皆がそれぞれことみを元気付けようと動いてます。果たして、ことみは出てきてくれるのでしょうか、みたいなところですかね。次でことみルートは終了かな?楽しみです。
そういえば、クラナドフルボイス版、朋也のボイスは無い見たいですね。残念ですよ。
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