2014年1月27日月曜日

滝川さんは欠席です

 新PV公開されましたね。次のPVも近日公開なので楽しみすぎます。
 多分、2月前半には公開されますよね。

 今回公開された景勝はビックリですね。あんな強面にするなんて。てっきりまたイケメンかと思ったよ。因みに、しゅっとした丁奉の例えは的確過ぎて草不回避。

 ただ、もしかしたら新武将これで打ち止めかもしれないんだよね。忠興と義輝の予想があるけれど…どうなるんだろうか。


 話は変わって、先週のセンゴク一統記の感想。
 ……次回はなんとか一週間立つ前に感想書きたいな……


 丹羽、池田そして秀吉の三人で織田家の今後を話会う。
 ただ、柴田勝家が到着してないので暫定的なものであるが。
 三人の意志を確認し合った後、新当主になる三法師、及びその母に面会に行く。
 だが、三法師は幼児で母親は政治軍事共に疎い。筆頭家老である勝家の意見はどうか?と聞くばかり。
 結局のところ、何も決まらず勝家の到着を待つしか無かった。

 そんな折、次男信雄、三男信孝の配下同士で諍いが起こる。
 秀吉は両者の陣に赴き事態の解決を図る。だが…
 自分が後見人になってもならなくても、信雄に命を狙われると怯える信孝。一方、序列が大事だと居丈高に言う信雄。結局、秀吉は完全にこの諍いを収める事は出来なかった。

 
 翌日、遂に勝家が到着する。すると彼の一喝で信雄軍、信孝軍の諍いは収まってしまった。
 筆頭家老柴田勝家。彼を制せねば、秀吉の天下人への道は開かれない。


 
 権兵衛も言ったけど、勝家は大きくなったね。これは強敵だわ。
 丹羽さんと恒興は完全に秀吉に飲まれたって感じかな。その三人にどう勝家は対応するのかな。
 通説みたいに信孝を当主にしようとするのか、あくまで後見人に押すのか…
 それと、秀吉と信孝が敵対する理由とかもどうなるんだろうか。
 
 そう言えば遂に信雄登場ですね。いかにもお坊ちゃんって感じで権力を笠に着てるね。この人も義景みたいに何処かで覚醒するのかな。するとしたら小牧長久手だろうけど。

 四宿老揃い踏みでいよいよ会議開始。会議を牛耳るのは秀吉か勝家か、次回が楽しみです。

2014年1月20日月曜日

後の御台所がかわいい

 戦国無双4の義元は中々格好良いね。
 今迄の公家風ではなく、鎧を着てるのが良い。まぁ顔は麿だけどね。
 無双の義元は見た目はアレだけど中身は凄い、ですから今回の活躍に期待です。
 ……何処で活躍するかわからないけどね。


 月曜になったので、先週のセンゴクの感想です。

 
 露骨に嫌な顔をする市、それに秀吉は弁明する。
 だが、茶々は政争を言い訳にするな、と秀吉詰め寄る。
 美しく、そして気丈に育った茶々に秀吉は好感を覚えた。

 城内にて信包と市の二人に挨拶をする秀吉。
 信包は空気を読み、二人だけに話させる為に退席する。

 信包退席後、即座に市は核心を突く。
 織田家を乗っ取るつもりなのかと。
 秀吉は、市が男で有るならばその必要は無いと語る。そして現状の跡継ぎの面々では信長の覇業を継ぐことなど不可能と言う。
 そして、世が求めればそれもやむなしと。

 思案に暮れる市、そこに秀吉は進言する。柴田勝家に再嫁して欲しいと。
 それだけで市は悟る、世の流れ次第では羽柴柴田で戦争が起こると。そして、同時に茶々を羽柴家に輿入れさせるつもりでもある事を。


 秀吉が去った後、市は茶々を呼び告げる。秀吉の養子の元に輿入れせよと。


 今、矢も槍も鉄砲も使わぬ戦が始まる。



 初と江がかわいいです。

 それは兎も角、浅井三姉妹は皆、聡明ですね。こうなってくると関ヶ原どころか大坂の役も見たくなってしまいますよ。…外伝でいいから描いて欲しいよ。

 さて、秀吉からの再嫁の求めは最近の主流になっている話ですね。この辺は流石センゴクかな。
 こうなると一般的な清須会議~賤ヶ岳とはかなり違ってくるのかしら。秀吉は寧ろ全面対決を避けようとするとか。いろいろ楽しみです。

 後、茶々の輿入れだけど秀吉にするんじゃないんですね。秀吉の養子とは…
 って、そう言えば茶々は北ノ庄城に市と一緒に行ったのでは…そうなると、この話は結局立ち消えになるのかね。

2014年1月11日土曜日

予想外です

 ジャンプが休みだったからヤンマガも、と思っていたら今日発売だったンゴ…

 と、言う訳で先週のセンゴクの感想。

 織田信包の元で暮らす、お市のその娘三人。
 お市の気晴らしに、店を開く三姉妹。
 そんな中に、現れたのは秀吉だった。
 お市は露骨に嫌な顔をする。一方、秀吉はお市そっくりに成長した茶々の姿に驚くのだった。


 と、言う訳でまさかのお市と三姉妹でした。
 まぁ、確かにこの後重要な局面を担う方々ですからね。
 それにしても、これが秀吉と茶々の初めての出会い?になるのか。この後どうなるか気になりますね。
 茶々もそうだけど、初と江も俐発ですね。二人の成長後も見てみたいですよ。そうなると小田原以降を期待してしまいます。

 と、こんな感じで。ほのぼのとした回でした。まぁ、直ぐにドロドロとした政争に突入ですけどね。

2014年1月9日木曜日

希望は何処に行った

 今週、徳川家の面々が紹介されたが…これって直政出ない事確定じゃないですかぁーーー
 と、言うかまた徳川追加なし?直虎、宗矩が新武将扱いなの?

 …今回は通常版にしようかしら…

 後、さり気なく最上がモブ決定ですね。猛将伝か自作に追加されるよう期待します。


 話は変わって、鈴奈庵の感想

 
 第14話 苟且のゼブンワンダー前編

 要約、人里を中心に本所七不思議が発生。
 阿求の言葉から小鈴は、妖怪が人を遠ざけて何か企んでいると考える。


 すげぇ、二行で纏まった。
 しかし、コレはまたマミゾウの仕業では…と考えてしまいますね。置いてけ堀も狸の仕業だと訊いたし。
 それ以外だと、足洗邸が登場とか?それだと何の捻りも無いから有り得なさそう。
 う~ん、他には七不思議が完成すると凄い妖怪が復活するとか。
 後編がどうなるか予測つかないね、これは。

 今回、送り提灯を見た小鈴だけど、やっぱり次で霊夢に相談する流れになるのかな。
 こころの時も単独で挑むと思ったけど、全く絡まなかったからね。
 次号が楽しみですね。


 2巻の発売が決定しました。
 今から楽しみです。それにしても阿求はすっかりレギュラーですね。今迄の出番の少なさを考えると凄い事です。人里に住んでいる事がプラスになりましたね。……そう言えば他にも人里在住の方がいた気がしますけど気のせいですよね(ニッコリ)