もう、一週間立ってしまうが…
早速、今週のセンゴク一統記の感想でも。
秀吉は民の魂を揺さぶり、大きなうねりとなり、前線に殺到した。
劣勢だった味方も、その流れに乗り明智軍に逆襲を開始する。
これに明智軍は驚愕する。
斎藤は崩れる前に、包囲しようと軍を広げる。だが堀はその瞬間を狙っており、展開直後の薄くなった所を痛打された。
形勢は一気に逆転した。
明智軍は総崩れとなり敗走を開始する。
だが、何処に殺し間が潜んでいるか解らず、追撃は危険であった。
しかし、時代のうねりは既に秀吉の手で操れるものでは無かった。
羽柴軍は明智軍の追撃を開始した。
大逆転、ですね。
眠れる民を起こした秀吉は凄いですね。しかも、計算とかそんなんじゃなくてね。
さて、主戦場での決着は付いたけど、追撃戦がどうなるか?
光秀が潜ませた殺し間がどうなるか、ってとこですね。
ここまで、光秀が出てきてないのも気になります。しかも、民達のうねりが自分に向かってくるのを見てどう考えるか…
来週で決着かな、それとも……
まぁ、光秀死亡は後二、三回後の気がする。
後、放置された加藤さんはどうなったの~
2013年10月24日木曜日
正則がアップを始めました
情報はまだかよ…
今週も戦国無双4の情報が無くて、残念です。
無双は情報公開のペースは早い事が多いのでここまで間隔が開くのは珍しいですね。
…うん、正直、辛いです。無双が好きだから。
話は変わって、今月の茨歌仙の感想。
輝針城の異変後の宴会。
霊夢に無理に酒を勧められた早苗。アルハラだ!といい非難するが、霊夢に酒好きの歌詠みの歌を出され、ぐうの音も出なくなってしまった。
悔しい早苗。その話を訊いた諏訪子は良い意趣返しを思い付く。
後日、少名御神が醸したと言う酒を持ってきた早苗。
しかも、歴史の重要な場面で飲まれたお酒と言う触れ込みだ。
歴史に詳しく無い霊夢は、それを鵜呑みにし早速宴会を広げる。
宴会に呼ばれた華扇。珍しいお酒、との事だったが、どう考えても普通のお酒にしか見えなかった。と、言う訳で早苗に尋ねる。
ここでネタバラシ。
このお酒、何と只の外の世界の清酒である。
その上、例えで出した人物は全員酒で失敗した人であった。
何とも、凝った仕返しである。
因みに、霊夢は無理にお酒を勧めるの慎む事を覚えた。
華扇ちゃん、主人公なのに出番少ないです。
と、言うか居なくても……
まぁ何というか、早苗と霊夢の回でした。
心綺楼や輝針城の裏話って感じですね。
と言うか、守矢が出なかったのはロープウェイの許可を貰う為だったのか…
ロープウェイ完成で何か話が作れそうですね。
他にも、お祓い棒が未だ動いてたり、大幣には変化が無かったりと色々小ネタがありますね。
因みに夏からおかしかったって事は、心綺楼の時も勝手に動いてたのかな?ゲーム中にそういう技があれば面白かったね。
後、最後の霊夢が可愛かった。
普段大概勝手でも、仲良くしたいんですよね、わかります。
今週も戦国無双4の情報が無くて、残念です。
無双は情報公開のペースは早い事が多いのでここまで間隔が開くのは珍しいですね。
…うん、正直、辛いです。無双が好きだから。
話は変わって、今月の茨歌仙の感想。
輝針城の異変後の宴会。
霊夢に無理に酒を勧められた早苗。アルハラだ!といい非難するが、霊夢に酒好きの歌詠みの歌を出され、ぐうの音も出なくなってしまった。
悔しい早苗。その話を訊いた諏訪子は良い意趣返しを思い付く。
後日、少名御神が醸したと言う酒を持ってきた早苗。
しかも、歴史の重要な場面で飲まれたお酒と言う触れ込みだ。
歴史に詳しく無い霊夢は、それを鵜呑みにし早速宴会を広げる。
宴会に呼ばれた華扇。珍しいお酒、との事だったが、どう考えても普通のお酒にしか見えなかった。と、言う訳で早苗に尋ねる。
ここでネタバラシ。
このお酒、何と只の外の世界の清酒である。
その上、例えで出した人物は全員酒で失敗した人であった。
何とも、凝った仕返しである。
因みに、霊夢は無理にお酒を勧めるの慎む事を覚えた。
華扇ちゃん、主人公なのに出番少ないです。
と、言うか居なくても……
まぁ何というか、早苗と霊夢の回でした。
心綺楼や輝針城の裏話って感じですね。
と言うか、守矢が出なかったのはロープウェイの許可を貰う為だったのか…
ロープウェイ完成で何か話が作れそうですね。
他にも、お祓い棒が未だ動いてたり、大幣には変化が無かったりと色々小ネタがありますね。
因みに夏からおかしかったって事は、心綺楼の時も勝手に動いてたのかな?ゲーム中にそういう技があれば面白かったね。
後、最後の霊夢が可愛かった。
普段大概勝手でも、仲良くしたいんですよね、わかります。
2013年10月20日日曜日
日輪の子
ジョジョ三部アニメ化おめでとう。
すっごく楽しみですよ。一体、何クールやるのか?2クールだとキツイんだよなぁ。
ただ、3クールってあまり見たこと無いけど…
あぁ~早く続報来ないかな。
今週のセンゴク一統記感想。
最早万策尽きた羽柴軍。
このまま、壊滅するかに思われた。
消沈する秀吉の手には一枚の書状。
それは仙石権兵衛秀久からのものであった。そこには洲本城を落としたと書かれていた。
馬鹿が一人で頑張って…そう思う秀吉。そして、走馬灯の様に、がむしゃらに働いていた時代を思い出す。
そして……
光が見えた。東から眩く光が。
疑問に思いつつも、それに向けて走り出す秀吉。
当然本隊の兵たちも連れれて走りだす。
今、羽柴筑前守秀吉はいない。ここにいるのは木下藤吉郎秀吉。
只々、真っ直ぐに走り出すのだった。
原点回帰って回でしたね。
どこかで権兵衛が関わって来るとは思っていたが、こうなるとは予想外でした。
それにしても、書状だけで活躍はカットなのかな?まぁ、今は山崎が佳境だから決着がついたら改めて描写されるかもしれませんけどね。
さて、秀吉本隊が動き始めたけど。これだけで逆転出来るのかな?
でも、あの関が原でも家康が劣勢を覆す為本陣を前線に移動させて大勢を立て直したから、盛り返しはしそう。後、一押しの策はあるのかな?
いよいよ、山崎もクライマックスって感じですな。次回も楽しみです。
2013年10月10日木曜日
なんということでしょう
まさかの落合GM、谷繁兼任監督!!
正直、前から落合をGMすればいいのに、って思ってたからこれは嬉しいですね。
こうなると俄然来季が楽しみに成りました。
取り敢えず、クラーク残留させてくりぃ!!
話は変わってセンゴク一統記の感想。
無事、川を渡りきった加藤光泰率いる翡翠隊。
だが、既に敵兵は対岸に渡ってしまった。そう、秀吉の策は空振りに終わったのだ。
劣勢に立たされる中川高山の二部隊。
その隣の池田恒興隊が助けに行こうとするも、配下に止められる始末。
また高山右近も討ち死に覚悟で戦おうとするも、此方も配下に止められてしまう。
そして天王山からの救援部隊も間に合いそうに無かった。
兵の数、地の利は圧倒的に羽柴軍が優勢だった。
だが、明智の兵士達には光秀の思想と狂気が乗り移り、織田信長を倒したと言う自負で羽柴軍を凌駕した。
最早、主の敵討と言う大義名分では明智軍は上回れない。
劣勢の中、後悔し始める秀吉。果たして逆転の策はあるのか……
さらりと恒興が乳兄弟って事に触れていて笑えた。
それはそれとして、まさかの展開になってますね。まさかここまで劣勢になっているとは思わなかった。
狂気の伝播、云々は長篠を思い出しますね。
これを打ち破るには秀吉もまた、兵たちに狂気を伝播させないと勝てなそうですが…
こんな絶望的状況だけど、結果は分かっています。だけど、今回を見るとどう勝ちに持って行くのか、誰がキーマンになるのかまだまだ解らないですね。
逆転の策が何になるのか楽しみですね。
正直、前から落合をGMすればいいのに、って思ってたからこれは嬉しいですね。
こうなると俄然来季が楽しみに成りました。
取り敢えず、クラーク残留させてくりぃ!!
話は変わってセンゴク一統記の感想。
無事、川を渡りきった加藤光泰率いる翡翠隊。
だが、既に敵兵は対岸に渡ってしまった。そう、秀吉の策は空振りに終わったのだ。
劣勢に立たされる中川高山の二部隊。
その隣の池田恒興隊が助けに行こうとするも、配下に止められる始末。
また高山右近も討ち死に覚悟で戦おうとするも、此方も配下に止められてしまう。
そして天王山からの救援部隊も間に合いそうに無かった。
兵の数、地の利は圧倒的に羽柴軍が優勢だった。
だが、明智の兵士達には光秀の思想と狂気が乗り移り、織田信長を倒したと言う自負で羽柴軍を凌駕した。
最早、主の敵討と言う大義名分では明智軍は上回れない。
劣勢の中、後悔し始める秀吉。果たして逆転の策はあるのか……
さらりと恒興が乳兄弟って事に触れていて笑えた。
それはそれとして、まさかの展開になってますね。まさかここまで劣勢になっているとは思わなかった。
狂気の伝播、云々は長篠を思い出しますね。
これを打ち破るには秀吉もまた、兵たちに狂気を伝播させないと勝てなそうですが…
こんな絶望的状況だけど、結果は分かっています。だけど、今回を見るとどう勝ちに持って行くのか、誰がキーマンになるのかまだまだ解らないですね。
逆転の策が何になるのか楽しみですね。
2013年10月2日水曜日
賽は投げられた
来季の中日監督に落合氏、急浮上ですか…。
オーナーとの仲を考えれば有り得ない話ではないけど、そうしたらフロントは総入れ替えかな?
フロントも責任を取るときやね(ニッコリ)
さて、今週のセンゴク一統記の感想。
秀吉は加藤光泰に伊賀者を付け、川を渡り後方撹乱をさせる作戦に出る。
だが、光泰には二つ心配事があった。
一つは、自分が抜ける事で味方が手薄になる事。
これは、残る中川隊、高山隊が元々光秀付きであった為、疑惑の目を払拭しようと奮戦する筈なので、光泰が抜けて不利になる事は無い。
もう一つは、大返し後であり、敵陣を走り抜く体力が無い事。
これは、健脚な者程疲労が少ない。そして、各軍よりその披露の少ない健脚の者を選りすぐり光泰に付ける。その名も翡翠隊である。
中川、高山隊と斎藤、松田、並河隊がぶつかる。
二部隊は奮戦するも次第に劣勢となる。
このままでは敵は渡河を完了してしまう。
果たして、光泰率いる翡翠隊は間に合うのか。
なかなか緊迫していますね。
天王山に向かう明智軍、地理の関係で援軍が出せない羽柴軍。
はてさて、どうなることか?
そして、攪乱作戦が成功しても光秀にはその先の策を持っている……
まだまだ、どっちに転ぶか分かりませんね、これは(まぁ、光秀の負けは確定してるけどね)
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