もう、一週間立ってしまうが…
早速、今週のセンゴク一統記の感想でも。
秀吉は民の魂を揺さぶり、大きなうねりとなり、前線に殺到した。
劣勢だった味方も、その流れに乗り明智軍に逆襲を開始する。
これに明智軍は驚愕する。
斎藤は崩れる前に、包囲しようと軍を広げる。だが堀はその瞬間を狙っており、展開直後の薄くなった所を痛打された。
形勢は一気に逆転した。
明智軍は総崩れとなり敗走を開始する。
だが、何処に殺し間が潜んでいるか解らず、追撃は危険であった。
しかし、時代のうねりは既に秀吉の手で操れるものでは無かった。
羽柴軍は明智軍の追撃を開始した。
大逆転、ですね。
眠れる民を起こした秀吉は凄いですね。しかも、計算とかそんなんじゃなくてね。
さて、主戦場での決着は付いたけど、追撃戦がどうなるか?
光秀が潜ませた殺し間がどうなるか、ってとこですね。
ここまで、光秀が出てきてないのも気になります。しかも、民達のうねりが自分に向かってくるのを見てどう考えるか…
来週で決着かな、それとも……
まぁ、光秀死亡は後二、三回後の気がする。
後、放置された加藤さんはどうなったの~
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