すっごく楽しみですよ。一体、何クールやるのか?2クールだとキツイんだよなぁ。
ただ、3クールってあまり見たこと無いけど…
あぁ~早く続報来ないかな。
今週のセンゴク一統記感想。
最早万策尽きた羽柴軍。
このまま、壊滅するかに思われた。
消沈する秀吉の手には一枚の書状。
それは仙石権兵衛秀久からのものであった。そこには洲本城を落としたと書かれていた。
馬鹿が一人で頑張って…そう思う秀吉。そして、走馬灯の様に、がむしゃらに働いていた時代を思い出す。
そして……
光が見えた。東から眩く光が。
疑問に思いつつも、それに向けて走り出す秀吉。
当然本隊の兵たちも連れれて走りだす。
今、羽柴筑前守秀吉はいない。ここにいるのは木下藤吉郎秀吉。
只々、真っ直ぐに走り出すのだった。
原点回帰って回でしたね。
どこかで権兵衛が関わって来るとは思っていたが、こうなるとは予想外でした。
それにしても、書状だけで活躍はカットなのかな?まぁ、今は山崎が佳境だから決着がついたら改めて描写されるかもしれませんけどね。
さて、秀吉本隊が動き始めたけど。これだけで逆転出来るのかな?
でも、あの関が原でも家康が劣勢を覆す為本陣を前線に移動させて大勢を立て直したから、盛り返しはしそう。後、一押しの策はあるのかな?
いよいよ、山崎もクライマックスって感じですな。次回も楽しみです。
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