2013年11月2日土曜日

次の世代へ、そして……

 ほげぇ!?次のヤンマガもう発売してるじゃあないか!!
 そう言えば、次の月曜は休みか……全然気づかなかった。

 と、言う訳でもう先週になってしまったセンゴク一統記の感想。

 (今週休載でよかった~)


 一気に崩れ行く明智軍。
 羽柴軍は此処ぞとばかりに包囲にかかる。
 
 その羽柴軍の中心となって動く堀秀政。
 彼は感じていた。新たな時代、自分達が主役となる時代が到来している事を。


 明智軍は大打撃を受けた。
 残った者達は逃げの一手に出る。目指すは兵を伏した場所。

 羽柴軍は勝勢のままに追撃をする。

 そして……光秀が仕掛けた殺し間に殲滅される。


 すっごい気になる引きですね。
 結果的には光秀の策通りですけど…ここからどうするんだろう?全く解らん。

 あと、蚊帳の外だった加藤さんが漸く出てきましたね。
 うん、まぁ全然目立って無かったけど。

 さて、新たな時代の到来を予感させつつの最後の絶望。
 どう、決着が付くのか。全く予想が付きません。

 てか、この光秀が小栗栖で殺られるのが想像つかん。

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