ほげぇ!?次のヤンマガもう発売してるじゃあないか!!
そう言えば、次の月曜は休みか……全然気づかなかった。
と、言う訳でもう先週になってしまったセンゴク一統記の感想。
(今週休載でよかった~)
一気に崩れ行く明智軍。
羽柴軍は此処ぞとばかりに包囲にかかる。
その羽柴軍の中心となって動く堀秀政。
彼は感じていた。新たな時代、自分達が主役となる時代が到来している事を。
明智軍は大打撃を受けた。
残った者達は逃げの一手に出る。目指すは兵を伏した場所。
羽柴軍は勝勢のままに追撃をする。
そして……光秀が仕掛けた殺し間に殲滅される。
すっごい気になる引きですね。
結果的には光秀の策通りですけど…ここからどうするんだろう?全く解らん。
あと、蚊帳の外だった加藤さんが漸く出てきましたね。
うん、まぁ全然目立って無かったけど。
さて、新たな時代の到来を予感させつつの最後の絶望。
どう、決着が付くのか。全く予想が付きません。
てか、この光秀が小栗栖で殺られるのが想像つかん。
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