2013年11月21日木曜日

光秀の行く先

 今週、戦国無双4の新情報来るかな?と思ったら来なかったよ……

 来週、7猛将伝の発売だから、そっちの情報発表にしたのかな。
 また一ヶ月待たされるとか勘弁してよ。もう、焦らしてばっかだなぁ~


 話は変わって、今週のセンゴク一統記の感想。


 全ては、終わった。
 虚ろに「おめでとう」と言った光秀は、抜け殻の様に勝竜寺城へと退却する。

 民を目覚めさせたのは自分では無く、秀吉。そう思ったが、配下の者達は否定する。
 アレは目覚めさせたのでは無い、煽っただけだ。民はまた眠ってしまったのだと。


 城を捨て、退却する光秀。だが、まだ死ぬわけにはいかなかった。
 自分の理想が、単なる夢幻か否か、見定めていない。だから彷徨う。

 そして、目の前に現れたのは天台宗の僧、随風であった。



 まさかの随風再登場です!
 やはり、光秀と天海に繋がりを作るつもりなのでしょうね。
 とはいえ、そのまま同一人物説を唱える事は無いとは思いますけど。
 続きが気になりますね。

 しかし、そうすると関ヶ原や大阪の陣も描くのかな?
 じゃないと、天海と光秀を繋げる意味が無くなるからね。
 正直、小田原で最終回だと思っていたけど、どうなるのかね。
 まだまだ先の話だけどね。

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