今週、戦国無双4の新情報来るかな?と思ったら来なかったよ……
来週、7猛将伝の発売だから、そっちの情報発表にしたのかな。
また一ヶ月待たされるとか勘弁してよ。もう、焦らしてばっかだなぁ~
話は変わって、今週のセンゴク一統記の感想。
全ては、終わった。
虚ろに「おめでとう」と言った光秀は、抜け殻の様に勝竜寺城へと退却する。
民を目覚めさせたのは自分では無く、秀吉。そう思ったが、配下の者達は否定する。
アレは目覚めさせたのでは無い、煽っただけだ。民はまた眠ってしまったのだと。
城を捨て、退却する光秀。だが、まだ死ぬわけにはいかなかった。
自分の理想が、単なる夢幻か否か、見定めていない。だから彷徨う。
そして、目の前に現れたのは天台宗の僧、随風であった。
まさかの随風再登場です!
やはり、光秀と天海に繋がりを作るつもりなのでしょうね。
とはいえ、そのまま同一人物説を唱える事は無いとは思いますけど。
続きが気になりますね。
しかし、そうすると関ヶ原や大阪の陣も描くのかな?
じゃないと、天海と光秀を繋げる意味が無くなるからね。
正直、小田原で最終回だと思っていたけど、どうなるのかね。
まだまだ先の話だけどね。
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