2011年2月22日火曜日

才の光芒

 さーて、今週のセンゴク天正記は~


 と、言う事で別所勢が出て来た処から始まります。

 突如の出撃に、羽柴軍の各将は混乱に陷ります。
 その中でいち早く回復したのは秀吉、続いて小一郎。兄弟そろって別所勢に当たるが、別所の真の狙いには気付いていません。
 羽柴軍で彼らの狙いに最初に気付いたのは後方で、戦場も見ていない半兵衛であった。
 半兵衛が気付いた別所の狙い、それは羽柴秀吉の首ただ一つであった。


 すげーかっこ良かったです。机上だけで、敵の動き狙いを推察する半兵衛さん、まじカッコイイっす!!
 本当に天才だよこの人。
 各隊の狼狽、そして流石の秀吉、小一郎。って感じですね。
 さて、秀吉の首を狙う別所、それに対する策はなんなのか?
 そして、気になるのは孫ですね。今週は出番無しだったし。それともう一つ、陣城を留守にした権兵衛の出番は何時になるか?
 来週も楽しみですよ。

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