ノブヤボ烈風伝、続き。
石山御坊を落としました。
土佐の国力アップをしながら、石山御坊を落とす機会を窺ってました。
クロカンに調略を掛けて味方にしようと頑張ってました……無理でしたけど……
で、その時は石山は赤松家が支配してたのですが……工作しかけて防御度1にしたとたんに本願寺に掻っ攫われていきました。
うぉい!なにさらしとんねん!!!!
しょうがないので、本願寺と戦う事にします。一揆とかうっさいので戦いたくなかったのですが……
奪ったばかりなので敵の兵力は少なく、此方の敵ではありません。防御度も低いし。
初期位置から門も狙えました。
これはもしかして余裕か。
と、思いきや……
松永弾正忠久秀様、ご謀反!!!
なんと言う期待を裏切らない男!さすが松永よ!!!
しかも味方に挟まれた状態で裏切るとは。
ボッコボコにしてやりました。
こんな所で裏切るなんて剛毅な男です。
さて、そんなこんなで石山御坊を奪う事に成功しました。
かつて、四カ国にも及ぶ勢力を築いた本願寺家も今は姫路のみを領有する小大名と成り下がりました。
そして、三好家は摂津の統一に乗り出します。武力か取り込みか……義興はどの戦略を取るのか。
また、各地で旋風振るう武田や織田にどう対抗するか……三好家の野望はまだ始まったばかりです。
ちなみに未だに河野が生き残ってるのは何故?
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