気が付けば3月とか。ありえませんよ。
ついこないだ年明けたと思ったのに……
それは兎も角、クラナド19話の感想っぽいなにかでも。
遂に渚の家に住む事になった朋也。話数でもそうだが、いよいよクライマックスですね。
朋也を引っ張っていくシーンなんか見ると、改めて強くなったんだな、と思いますよ。あの坂の下で立ち止まっていたのが嘘のようですね。
今回は父親との溝の深さも露になっています。まぁ親父さんは親父さんで、朋也を傷つけた負い目があるから、あんな他人行儀な態度になったんではないかと。で、朋也は父親として、家族として接して欲しいと、そこで擦れ違うのですね。この溝が埋まるのは、朋也が父と同じ道を歩んだ時、ですね。
それと、春原も言っていたが、いつになったら付き合うのだろう。傍から見れば完全に恋人同士ですよ。いつ告白するのか、非常に気になります。
後、関係ないが、金髪ポニーを見るとみすずちんに見える罠。ほら、子供達の中にいたじゃん。観鈴に見えて仕方なかったよ。
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