発売日からずっと真三國無双6をやっていました。
先日、ストーリモードを全部クリアしてクロニクルモードをやっています。
誰でやっているって?勿論、王元姫ちゃん!!
まぁ、また今度感想でも書こうと思います。
そんなこんなで今回はセンゴク天正記の感想でも。
正に、播磨で花開いた小一郎の才、って感じの回でした。
有馬温泉を手中に収める為に、湯山街道を押さえる戦略を披露する小一郎。
理路整然としたその戦略は小一郎が只者では無い事を感じさせます。
流石は後に天下を支える屋台骨に成るだけはあります。
そして、久しぶりに登場の高虎。権兵衛との遣り取りも中々面白かったです。
今後の出番にも期待せざるを得ません。
こうなると気になるのは小谷攻めで権兵衛と競ったもう一人、可児さんですね。今後出番はあるのでしょうかね?
そんなこんなで、仙石隊の挽回戦。湯山街道制圧が始まるのであった。
今回は権兵衛だけでなく、孫や又兵衛の働きも注目すべき所でしょうね。続きが楽しみです。
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