半兵衛ぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!
と、いきなりの叫びで始まる今週のセンゴク天正記の感想です。
机上にて、その神算を存分に発揮する半兵衛。
敵の陣形を「二つ雁」に例え、雁を駆逐する為に「違鋒矢」の策を伝授する。
そして、見事秀吉は「違蜂矢」にて奇襲に来た雁を駆逐するのであった。
突如の敵襲に浮き足立ってしまった味方。大番狂わせも有ったが、半兵衛の智謀がそれを防ぐ事に成功した。味方の大勝利だが……
その智謀を存分に輝かした半兵衛は既に倒れてしまっていた。
うあぉぉぉ!!!半兵衛やばいよ!死ぬのこれ!?
三木だっけ?半兵衛亡くなるの三木だったけ!!
そう言えば、官兵衛が戻った時には既に亡くなっていた気が……
これで、別所も降伏しかなさそうだが、それ以上に半兵衛死去が信じられないよ!!
……もうちょっと生きると思ったのに(鳥取辺りまでは)
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