2013年6月9日日曜日

越えるべき者

 心綺楼をプレイし始めました。一応、霊夢と魔理沙はクリア。
 まぁどっちも、マミゾウとこころで死んで二回コンティニューしましたけどね(白目)

 何時かノーコンでクリア出来る日が来るのだろうか。


 さて、もう日曜ですが今週のセンゴク一統記の感想を。


 秀吉は何時しか、信長の後を追うだけでは満足しなくなくなり、追い付きそして追い越したいと思い始めていた。
 そんな時に、光秀は信長を討ったのだ。つまり、信長を超えたのだ。

 それが秀吉には羨ましかった。


 秀吉ら、首脳陣は毛利と即刻和睦、そして京に戻り光秀を討つ事を決定する。

 
 そうなれば、既に信長の死は隠せない。
 諸将を集め秀吉は、今後の方針を言い、そして信長が光秀に弑逆された事を伝えた。


 今週は簡易版で。
 秀吉の中で芽生えた心は信長を超えたい、って気持ちでしたか。
 憧れの人から乗り越えるべき存在へ…これも一種の下克上ですね。
 
 結局信長を越える事は出来なかったけど、光秀を倒すことで二人を越える事が出来るので此処が正念場ですね。まぁ、結果は知っているけど。

 そして始まった中国大返し。
 問題は山積みですが、どう解決していくのか。そして、凶報を知らされた諸将の反応は?
 次回が楽しみですね。


 今回の秀吉の独白を見ていると、単に敵討ちの山崎の戦いでは無く、光秀及び信長超えを達成するための戦いとなりそうですね。これはまた新しい視点、かな。
 そこも含めて本戦がどうなるかは気になりますね。

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