2012年2月5日日曜日

裏の裏をかく

うっほほ~い、もう日曜日だ。
今週も感想遅れてしまったよ……

そゆ訳で今回も簡潔に「センゴク天正記」感想でも。


一斉に攻め寄せる羽柴軍。その対応を部下に任せ、経家は敵の真の狙いを考えるのだった。

そして導きだした答えは雁金山。そこを取ることこそ羽柴軍の真の目的と推測し、北西に軍を集める。

しかし、羽柴軍にもう一段階真の狙いがあるのだった。


三行で済んだけど大体こんな感じ。

経家は本隊が動く、と考えておりましたが雁金攻撃隊は宮部継潤が担当でしたね。だとすれば羽柴本隊はどう動くのか……敵が雁金山方面に動くと考えればそれとは逆方向になりますが……はたして…

今週も権兵衛の出番は多くはないですね。取り敢えず吠え役は全うしたみたいですが…もしや他にも何か命令を貰っていたりするのかね。


話は変わるが、今週のカイジは驚いたね。まさか和也が本当の番号教えるとは。
てっきり、嘘の番号かと思ったよ。それにしても、ようやく和也との勝負に入れるね。

0 件のコメント: