2011年4月14日木曜日

とんちんかんちん

 無双6、クロニクルモードクリア!……なのかな?

 取り敢えず、ED見ました。一回目のEDが変なタイミングでワロタ。
 なんですか、ウノなんですか。って感じ。

 今は絆上げと特技覚えに奔走しています。


 さて、話は変わって、週一の楽しみ「センゴク天正記」の感想でもでも。


 権兵衛たちが次に攻める上津城。何とそこには別所の子息がいたのだった。

 又兵衛の父の計らいで上津城の一蓮坊に預けられた長治の子。
 しかし、そこに秀長勢が迫る。
 戦乱から離れていた一蓮坊はこの難局に還俗しあたる事にする。
 その決意は城兵に伝わり、上津城の士気は高騰する。

 それを見た秀長らは、力攻めは出来ぬと踏む。
 だが、敵の熱気に当てられた若武者が秀長勢にはいた、そう我らが仙石権兵衛である。

 還俗した一蓮坊と権兵衛、二人が交差した時何が起こるのであろう。

 
 何となく、一蓮坊が降伏しそうな感じがします。長治の子供も助かる……というか人質にして開城を迫る、とかも有り得そう。
 この辺りの事は余り知らないので、どうなるか予測も付きません。まぁ、調べれば一発で解ってしまうんですがね。

 ところで一蓮坊、あれってどう考えても一休宗純ですよね。遂に歴史上の人物まで出てきてしまったぜ。いや、歴史上の人物は最初から出ていますけどね。
 こうなると増々恵瓊がどうなるか気に成ります。義満とかだったら笑える。

 そう言えば、元春以降毛利の人間出てないや。毛利はどうなっているんだろう。
 やっぱ、三木城が終わったらかね?
 

0 件のコメント: