時間が無いので簡単に。
今週のセンゴク一統記の感想。
特に策も無く、勘で戦おうとする権兵衛。
そんな中、森三人衆は地勢を調べていた。
それを元に権兵衛は策を練る。
問題は、敵がその道を選ぶかだが、権兵衛は勘で通ると言う。
一応、元親が地勢に詳しいのは地勢を見るのが好きだから。だから一度も通ったことの無い道を選ぶ、と言う推測あった。
そんな中、明算はある事考える。
秀吉は長宗我部との間に問題を起こさせる為に権兵衛を派遣したのでは無いかと。
権兵衛はそんな事は無いと言うが、明算は秀吉は統治者になっていると言う。
暫しの無言。そこに割って入った急報は、長宗我部軍の襲来であった。
二人は、様々な思いを飲み込み、戦場に赴く。
と、言う訳でなんだが秀吉の黒い部分が出始めた感じですね。
ここからどう変わっていくのか…気になりますね。
味方も唖然とする権兵衛の発言ですが、ここまで生き残っているから彼の勘も馬鹿にはならないですね。一応、少しは考えているみたいだし。
さて、遂に最初の長宗我部との激突ですね。長い因縁の始まりが。
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