2014年10月10日金曜日

出撃の時

 日本代表に中日からは誰も選ばれなかった模様。
 少し泣く……次こそは選ばれるよう、来季の飛躍を!!


 センゴク一統記の感想でも。


 場所は変わって賤ヶ岳。
 信孝の出馬に秀吉が本陣を離れる。これぞ好機と盛政は勝家に進言する。
 山中行軍をし敵の真ん中、中川清秀の陣取る砦に討ち入る。そして羽柴勢が救援に向かった所で勝家の本隊が横槍を入れる。
 危険な策であり、勝家は最初は止める。だが、盛政の気迫を見て許可をする。
 と、同時に危険になったら軍を引くようにも言う。

 盛政の出陣により、遂に羽柴柴田両軍の激突が開始する。


 一方、四国の権兵衛は襲来する長宗我部の迎撃に向かう。
 
 兵を伏せる場所が三箇所あるため、軍を三つに分けその部隊長に森三人衆それぞれを任命する。

 機を待ち、襲来する長宗我部軍に鉄砲の弾を馳走する。果たして、権兵衛の目論見は成功したのか。



 賤ヶ岳の方は、大体定説通りに進んでますね。何処かで変えてくるのでしょうか。
 それにしても、盛政は変わって無いですね。三方原を思い出しますよ。

 権兵衛の方は…成功したのかな?失敗フラグかもしれないけど。
 それにしても、味方の統率がうまいと感じた(小並感)

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