日本、引き分けですか…あっ(察し)
強豪だらけですからね。初戦取れなかったのが痛かったね。
まぁ、まだ敗退決まったわけじゃないけど。1勝したいよね、なお……
今月の鈴奈庵の感想。(来週次号発売だけど)
第18話 狐疑逡巡する貸本屋(前編)
人里の寺子屋の障子に謎の怪文章が書かれているのが発見される。
妖怪の書いた文なのでは?と思われたので阿求は霊夢を呼んでくる。
話を訊いた霊夢は、取り敢えず御札を貼っておいた。
(なお、件の文章は小鈴が持ち帰っていた)
明くる日、御札なんて怖くないと障子に書かれていた。
この挑発に怒り心頭の霊夢、今度は張り込みをすることに。
だが、今度はその最中に落書きされてしまったのだ。
この魔理沙が狐なんだろ(名推理)
そんな石直球な事を神主はしないだろうけどね。
何にしても、最後に出てきた魔理沙は怪しいけど。
読める文章と読めない文章。と、小鈴の能力大活躍な事件ですけど、既に霊夢は小鈴から訊いているんですよね。と、なるとその文章が鍵になるのかな?小鈴は意味を理解出来なかったみたいだけど。
う~ん障子関係の妖怪だと目々連が思い浮かぶけど、今回の事件との共通点はほぼ無いからな。多分違うだろう。やはり、狐とかの悪戯妖怪の仕業?
まぁ、後編どうなるんだろう。そして、今回も何時もの面子以外でなさそう。
そういえば、寺子屋と言う事で慧音出るかな?と思ったけど出なかった。
慧音は犠牲になったのだ。(多分)
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