戦国無双4、続報来ましたね。
隆景は兎も角、早川殿は意外過ぎた。てか、予想出来ないよ!!
これでまた嫁が先に無双武将化された人が増えたじゃないか。
……そのうち氏真を出してくださいよ、コーエーさん
今週のセンゴク一統記の感想。
生の意味を問うて、生き続けた光秀。
最期に漸くその答えを得、充足して戦国の世を去って行く。
山崎の戦で大勝した秀吉は、束ぬ間の休暇を取っていた。
これから更に困難が待ち受けているからだ。
光秀及び、残党の首が本能寺跡に晒される。
それと前後するように安土城が炎で焼け落ちる。
他大名、他武将、信長の息子達、禁中公家そして民衆。
秀吉の前にまだ課題は山積みだった。
だが、そんな困難に秀吉は果敢に挑戦する。信長を越える為に。
一つの時代が終わり、新たな時代が開ける。
これにて山崎の戦いは幕を閉じた。
と、言う訳で山崎の戦いエピローグですね。
結局、光秀が直接死ぬシーンは無かったですね。もしかしたら単行本で加筆されるのかな?
それとも…まさかね。
一つの戦いは終わっても新たな争いの芽が芽吹いてきましたね。信孝が不服そうにしてました。まぁ次の展開への伏線ですが。
そして、早々に手のひら返しをした朝廷。これに対して秀吉は策を講ずるかも楽しみです。
関白就任辺りの話に期待ですね。
そして、また阿国が出てきましたね。これから重要人物になるのかね。しかし、絡めるところなさそうだけど…随風共々、心の隅に留め置こうかね。
安土放火犯は明言しませんか…ここで信雄出てくるかな?とは思ったけどね。
とにかく、安土城が焼け落ち、これで信長の時代は終わり遂に秀吉の時代へと突入です。
次は今話題の清州会議。さてどうなるか楽しみです。
そういえば主人公はまだ出ないの~
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