2012年10月25日木曜日

時は今…

 一歩まで追い詰めるまでも勝ち切れない。
 まさに中日。

 うん、ストレートで日本シリーズ進出決められなかった時点で嫌な予感してたよ。



 来季に切り替えていく。



 さて、いつもどおり今週の「センゴク一統記」感想でも
 今月は鈴奈庵があるからね~早めに早めに


 一触即発になった権兵衛達と海賊衆。
 だが意外にも向こうから矛を収めて来た。

 成功したと言いがたい説得を終え、淡路での拠点洲本城に帰って来た権兵衛達。
 そこに新たな淡路十人衆が現れた。
 彼曰く、国人達の領土安堵とそれを反故された時自分達の側に付いて信長に反旗を翻す。それを約束すれば皆は従うと。
 だが、信長を敬愛する権兵衛はそれは出来無いと嘘偽りなく言うのであった。

 遅々として進まない説得。
 そんな中、帰陣命令が届く。
 淡路を後にする権兵衛達、その元に十人衆から見送りを頼まれた者達が集まるのであった。


 権兵衛の裏表の無い性格が受け入れられているようですね。
 以前、「腹を割る性格なのだろう」と言われていますからね。
 今回は成果は無かったけど次は上手く行きそうだね。

 さて、これで淡路編は終わりなのかな?あとは山崎の戦い後かね。一緒に淡路まで行った筈の黒官が出て来ないし。
 
 それと今回遂に光秀が領地の丹波へと帰りましたね。
 いよいよ本能寺前夜、って感じだが…未だに彼の真意が判りません。
 この分だと決行時、もしくは信長死亡時に語られるのかな。はぁ~早く本能寺に突入しないかな。

 あと、城に書かれた家紋。最初何処が間違っているのか解らなかった。
 って言うか笑われすぎ~。

0 件のコメント: