センゴク天正記、一統記同時発売で懐が寒いです。
くそっ!節約しなくちゃいけないのに文庫版ジョジョ買ってるし……
それは兎も角。今週のセンゴク一統記感想でも。
遂に、水没する高松城。
最早時間稼ぎもならず、危急存亡の秋であった。
これに対して毛利は全軍動員する。
此処に至り秀吉の大きさを知るのであった。
百万一心で敵に当たるのだが、一人小早川隆景は別の思惑を持つのであった。
と、言う訳で水没です。
そして、毛利本隊に吉川、小早川の両川も出陣し正に決戦前夜ですね。
まぁ、そうならなけどね。
さて、和議を模索している小早川がどうするのか?的な所がありますね。
もしや黒幕!?と思っても光秀とは繋がらないしね。
もうそろそろ、理由が来ないとおかしいと思うが…まだ触れないのかね?
そう言えば、単行本の描き下ろし部分に明智、及び斎藤利三と長宗我部の関係が書かれましたね。もしかして意図的に複数の線を匂わせているのかな?
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