2012年10月14日日曜日

水没

 センゴク天正記、一統記同時発売で懐が寒いです。
 くそっ!節約しなくちゃいけないのに文庫版ジョジョ買ってるし……


 それは兎も角。今週のセンゴク一統記感想でも。

 
 遂に、水没する高松城。
 最早時間稼ぎもならず、危急存亡の秋であった。

 これに対して毛利は全軍動員する。
 此処に至り秀吉の大きさを知るのであった。

 百万一心で敵に当たるのだが、一人小早川隆景は別の思惑を持つのであった。


 と、言う訳で水没です。
 そして、毛利本隊に吉川、小早川の両川も出陣し正に決戦前夜ですね。
 まぁ、そうならなけどね。

 さて、和議を模索している小早川がどうするのか?的な所がありますね。
 もしや黒幕!?と思っても光秀とは繋がらないしね。

 もうそろそろ、理由が来ないとおかしいと思うが…まだ触れないのかね?


 そう言えば、単行本の描き下ろし部分に明智、及び斎藤利三と長宗我部の関係が書かれましたね。もしかして意図的に複数の線を匂わせているのかな?

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