2012年9月3日月曜日

動き出す策謀

 後回しにしていたら一週間たっていたZE

 そんな訳で、早速先週のセンゴク一統記感想を。

 高松城では、黒田官兵衛が重大な事に気が付いた。
 それはこの地が水捌けの悪い土地なのではと。

 遂に、朝廷から三職推任される信長。
 だが、信長は返答はしなかった。

 推任の使者、晴豊は光秀に相談しに坂本へ向かう。
 そこで、晴豊は光秀から意外な事を聞かされる。

 織田家、高転びが間近、と。



 と、超簡潔に纏めました。
 
 中国では、遂に高松城を水没させると言う。本邦初の試みが開始ですね。

 一方で遂に三職推任が出てきました。
 朝廷の、既得権益を抑えられる前に信長を取り込む策は一蹴されました。
 
 そしてそして、明智光秀。
 彼も高転びを感じていました。
 また、公家と密会していると朝廷黒幕説が来そうだけど……
 センゴク光秀はそんなの関係無しに裏切りそうだからね。
 まだまだ、原因は描かれませんね。


 と、こんな風に同時進行でその時に向かっていますね。
 特に光秀の裏切りをどう描くか楽しみですよ。
 

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