後回しにしていたら一週間たっていたZE
そんな訳で、早速先週のセンゴク一統記感想を。
高松城では、黒田官兵衛が重大な事に気が付いた。
それはこの地が水捌けの悪い土地なのではと。
遂に、朝廷から三職推任される信長。
だが、信長は返答はしなかった。
推任の使者、晴豊は光秀に相談しに坂本へ向かう。
そこで、晴豊は光秀から意外な事を聞かされる。
織田家、高転びが間近、と。
と、超簡潔に纏めました。
中国では、遂に高松城を水没させると言う。本邦初の試みが開始ですね。
一方で遂に三職推任が出てきました。
朝廷の、既得権益を抑えられる前に信長を取り込む策は一蹴されました。
そしてそして、明智光秀。
彼も高転びを感じていました。
また、公家と密会していると朝廷黒幕説が来そうだけど……
センゴク光秀はそんなの関係無しに裏切りそうだからね。
まだまだ、原因は描かれませんね。
と、こんな風に同時進行でその時に向かっていますね。
特に光秀の裏切りをどう描くか楽しみですよ。
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