おめでとう(血涙)
まぁー今年は巨人はおかしな事をやっているからな。
あの序盤はなんだったのか……
中日だって、例年なら優勝しておかしくない成績なのに……
……来シーズンに切り替えていく……
さて、話は変わって、二週間ぶりのセンゴク一統記、感想でも。
突如、淡路国主に推されて動揺する権兵衛。
それと共に昔の事を思い出していた。
嘗て、信長から大名になれ、と言われた事を。
昇格に涙する権兵衛は、ここまで用いてくれた信長と秀吉に感謝するのであった。
安土の信長の元に秀吉からの推薦状が届く。
信長もまた昔を思い出し、笑う。
そして、正式に権兵衛の淡路国主が決定された。
この一報に仙石家はてんやわんやの大騒ぎとなるのだった。
…何時の話だっけ?
となった回想ですが……試し合戦の時だっけ?
第一部の単行本はしまってあるので確認が取れないんだよね。
まぁ兎も角。これにて正式決定。
最期のかずら嫁入りに反対する家臣一同は笑った。何処かの親衛隊か!!
不安に駆られる者、狼狽する者、何時と同じ者。
上へ下への大騒ぎの仙石家。さぁどうなるか。
単純な統治ではなく、四国征伐の前哨戦でもある今回の任命。
権兵衛がどう淡路の国人達と接するか、そして遂に長宗我部家登場か!?
次回が楽しみですよ。
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