来週のセンゴク一統記は休載とか…
って事は二週もお休みになるのか?再来週はお盆休みっぽいし…
残念だが、しゃーない。
と言う訳で、センゴク一統記の感想でも。
甲斐からの帰り道。徳川領を通り、尾張へと入る。
そこで吉乃の墓参りをする信長。その信長に住職は善き王に成るよう諫言した。
東国に蹴りをつけた信長。次は西国の毛利。
既に戦略は出来ており、大友島津を使った東西挟撃である。
その一端を担うのが三男信孝。彼は四国に入り、毛利方を撹乱、牽制するのだが……
それについて唯一の懸念は淡路であった。
一応、織田家に付いているが、国主は不在。寝返られたら背後を取られ孤立する。
その抑え役が必要なのだが……
一方、中国の秀吉は権兵衛を呼び出していた。
今回の毛利戦略を説き、同時に淡路の不安を語る。そして……
美濃、根来、播磨、そして先回の伊賀者。ややこしい者達を纏める事が出来る権兵衛が相応しいとばかりに、淡路の国主を勧めるのであった。
あれー、淡路編先やるん?
てな感じの今回。
てっきり、本能寺後かと思ったけど違うんのかね。
そうすると、高松、本能寺そして淡路の三つが同時展開か…胸が熱くなるね。
本能寺といえば信長にフラグ立っているよね、これ。
さて、光秀がどう動くのか…早くみたいね。
そういえば、天下一統後の信長の考えってどうなったんだろう。
まだ、書かないのかな。まぁ、まだ中国決戦前だしね。もしかして本能寺直前かな?
非常に気になります。
0 件のコメント:
コメントを投稿