なん…だと…
ヤンマガ今日発売だなんて知らなかった。
と言う訳で、早速先週号のセンゴク一統記の感想を。
…先週号って言っても今週の月曜でたんだよなぁ。なんか変な感じだ…
明智光秀が接待役を務めた家康、信君の饗応は豪華絢爛で甚だ結構なものであった。
宴も酣、信君が酔ったのを見計らい、光秀が家康をとある間へと案内する。
そこは、家康が人質時代に過ごした部屋を再現した間であった。
そして、信長が座していた。
今、この部屋に居るのは三人のみ。そこで遂に信長は家康に打診する。
信忠の補佐として日ノ本の政を行う事を。
無論、他の明智、柴田、羽柴が適任ではないか。そう家康は言ったが、信忠はそれを良しとしないと言い、家康が適任であると言う。
そう言われれば首を横に振ることなど出来なかった。
それでも腑に落ちない家康。その家康に、世間に喧伝されれいる高転びの原因。そして信長が采る道を説明するのだった。
若干、間違っている気がしないでも無いが、こんなあらすじ。
さて、要約信長の展望が解りますね。
とは言っても次号すでに呼んでいるがな!!
まぁフラグもあったし予想通りでしたけど……
今回の安土饗応、家康も若干訝しんでいたみたいですね。
佐久間さんの件があるから、信長基準で落第点押されたら…とか考えていたのかな?
後、光秀を警戒してた節も。センゴク光秀は何をやっても可笑しくないから、いきなり殺し間へようこそ、でも全然不思議じゃないからね。
しかし、その光秀だが。全然謀反する様子ないよね。その時はもう間も無くなのに……
まさしく正体の無い御仁。すでに謀反を決意しているのか否か…先が楽しみですね。
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