2012年3月31日土曜日

終わりの始まり

口授に三妖精が出る。と耳にして今から期待で胸が一杯です。
と、同時に延期しそうで不安で胸一杯です。


さて、そんなこんなで今週の「センゴク天正記」感想でも


正月の集まりでは纏まったかに見えた武田家。しかし、各将思うところがあった。
折りしも浅間山が噴火するという天災にも見まわれ、不安が広がる。

そして、遂に木曾義昌が織田に寝返るのであった。


簡単にこんな感じでした。
まぁ、何と言うか今後の展開が解りやすい回でしたね。
皆、寝返る気まんまんじゃないですか!!
未だ豪族連合な武田家、って感じでしたね。

後、家康。梅雪と話してましたが…織田に対しては何か思っていそうな。まぁ、以前「織田は怖い」と言ってましたしね。大物っぷりがましましたね。

さてさて、遂に始まった崩壊。高遠や天目山をどう描写するのか楽しみです。
ってか仁科さんここまで影薄いよね。



蛇足
今回気になったのが義昌の「武田とは縁もゆかりもない」とか言った所ですね。
あんた武田の親族衆じゃあなかったの、かと。
調べてみたら、妻が信玄の娘だそうな。
……まぁ細かい事を気にしたら負けか。秋山さんの最期スルーされたし……

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