また遅れましたが、センゴク天正記の感想でも。
要約。
真田安房守昌幸が台頭。
武田の政策を司る。
新体制への移行を目指すも、一筋縄ではいかない。
とまれ、勝頼の思いは重臣達に伝わり、変革へと舵を采るのだが……
と言う訳で安房さん以下武田家再登場です。
やはり、各人戸惑っている様子。だが、勝頼の決意に纏まる事が出来そうだけど…まぁ不安ですね。
安房さんが勝頼の右腕って感じで書くのかな。横山光輝御大の武田勝頼(元も新田次郎御大)を思い出しますね。固い主従関係になって欲しいよ。
あと、仁科さんも登場。高遠城での奮戦期待してます。……てか勝頼の弟なんだよな……
それと四名臣の跡継ぎ?が皆、先代とそっくりでわろった
今回、これで皆が纏まり新たな武田が始まるぞ、って感じだったけど。史実を知ってるだけに悲壮感が凄いよ……
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