2011年10月27日木曜日

今回も短いよ

三月精でまさかの展開。
とまれ、まずは今週の「センゴク天正記」感想を。


胸に一抹の不安を抱えつつも、外に出さず元就は後見役を熟すのであった。

さて、そんな中幸松丸が死去。毛利家督は衆中合議により元就が継ぐことになった。

と、言う話を権兵衛は地元民から聞いたのであった。

国人連合でありながら、その総統を可能にした元就。独立性を維持しつつも毛利の益が自分達の益と成る事を熟知している国人達。
その奇妙な結束を破る事が出来るのであろうか。


唐突に始まったかと思えば唐突に終わったよ!

と云うことで、今までの回想は土豪の話だったんですね。
それにしても、井上さんは後ろめたさで反対できなくなったんですね。まぁ、それ以前に周りが元就支持だから、無理に反対は出来無いしね。それも含めて元就さんすげぇ。

元就の話はこれで終わりなのかな?それとも、今度は大内尼子を手玉に取り急成長する辺りの話をするのかな?あの辺りも面白いのでやって欲しいが、本筋が滞るのも嫌だしな…ジレンマですな。

ところで、四国方面の話はまだなの~

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