どうやらBもwiiで出るみたいですね。
何もそこまで追随しようとしなくても……カプコンはPS3に恨みでもあるのでしょうかね?
それにしても、キャラの人選、信玄と信繁の関係、猛将伝商法、テーマ関が原、そして今回のwiiでの展開……ここまで来るといっそ清々しいですよね、本当。
変わって、センゴク桶狭間戦記。
下克上編第二回の今回は、あの織田家の大事件が描かれました。そう、信長の守役平手政秀切腹事件です。
前回から、やや信長に飽きられていた政秀ですが、影で色々動いていました。さすがは織田の柱石です。だけれども、信長はそれに気付けませんでした。
そして……
今回は、本編でもテーマになっている「失敗からの挽回」の信長編って感じでした。
義元の謀略戦として描かれた、平手切腹事件。
そして、義元の強さと自身の未熟さを思い知った信長。
だが、この失敗を糧に当主として一皮剥ける事が出来たのだった。
なんと言うか、信長の未熟さを描くというのは珍しいですよね。大抵の作品だと、最初から天才扱いですもの。なんか、信長も人の子って感じがしていいですね。
さて、次回も楽しみだけど、2、3ヶ月は待たんといけないんだよね~。はよ、続きよみたいよ。
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