2014年11月21日金曜日

網籠の中で

 井伊直政、参戦!!やったぜ!!

 と、言う訳で戦国無双4-Ⅱ発売決定です。これが猛将伝の代わり見たいですね。C社と色々あるからかな?
 兎に角、発売が楽しみです。

 で、戦国4エンパはまだかな?


 今週のセンゴク一統記の感想。

 前には元親本陣、後ろからは泰親別働隊、そして退路を塞ぐように味方の三好隊が…完全に仙石隊は行き場を失ってしまった。

 鉄砲で応戦しようとするも、敵の鉄砲隊は味方以上で壊滅してしまう。もはや打つ手なしに見えた。


 そんな中、三好三郎は家臣からの進言もあり、悔しながら撤退を決意する。
 仙石隊の退路を開ける為、全軍を動かす三郎。そして、大声で権兵衛に向かってその旨を叫ぶ。そして、生きてれば再び元親に挑む事が出来ると。
 三好三郎の叫びに権兵衛はこれ又大声で応じた。

 こうして、何とか撤退が可能になったが、この大声の所為で敵にも戦術が知れ渡る。
 元親は二人の、旧知のような同調に驚くも、直ぐに戦術を変更する。両名の首から仙石のみの首へと。


 撤退を開始する仙石隊。そんな中権兵衛の元に現れたのは権平、持盾を借りて殿を願い出るのであった。


 やはり、三好の動きも元親の掌の上だったね。元親さん、凄いッス!

 でも、三郎と権兵衛も負けてない。さすが同類と言われるだけあって息の合った連携を見せます。会ったことも無いのに!!
 三郎もカッコイイよ。

 そして権平が殿と、どうなる事か……まぁ、こないだ権兵衛調べて知ってるんだけどね結末。他の二人はどうなるのかな?

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