井伊直政、参戦!!やったぜ!!
と、言う訳で戦国無双4-Ⅱ発売決定です。これが猛将伝の代わり見たいですね。C社と色々あるからかな?
兎に角、発売が楽しみです。
で、戦国4エンパはまだかな?
今週のセンゴク一統記の感想。
前には元親本陣、後ろからは泰親別働隊、そして退路を塞ぐように味方の三好隊が…完全に仙石隊は行き場を失ってしまった。
鉄砲で応戦しようとするも、敵の鉄砲隊は味方以上で壊滅してしまう。もはや打つ手なしに見えた。
そんな中、三好三郎は家臣からの進言もあり、悔しながら撤退を決意する。
仙石隊の退路を開ける為、全軍を動かす三郎。そして、大声で権兵衛に向かってその旨を叫ぶ。そして、生きてれば再び元親に挑む事が出来ると。
三好三郎の叫びに権兵衛はこれ又大声で応じた。
こうして、何とか撤退が可能になったが、この大声の所為で敵にも戦術が知れ渡る。
元親は二人の、旧知のような同調に驚くも、直ぐに戦術を変更する。両名の首から仙石のみの首へと。
撤退を開始する仙石隊。そんな中権兵衛の元に現れたのは権平、持盾を借りて殿を願い出るのであった。
やはり、三好の動きも元親の掌の上だったね。元親さん、凄いッス!
でも、三郎と権兵衛も負けてない。さすが同類と言われるだけあって息の合った連携を見せます。会ったことも無いのに!!
三郎もカッコイイよ。
そして権平が殿と、どうなる事か……まぁ、こないだ権兵衛調べて知ってるんだけどね結末。他の二人はどうなるのかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿