ペナントレースもいよいよ終わりが見えましたね。
マジック点灯してから巨人、順調に減らしているし、決まりかな?
ドラゴンズは……八月なんてなかった(白目)
今週のセンゴク一統記の感想。
三好家への援軍として四国に渡った権兵衛。
だが、中央からの増兵は無い。これには権兵衛も堀秀政らが三好家を捨て石にしようとしている事を察する。だが、同時に自分が三好家を見捨てない事を見越して戦略を立てた事も察する。
森家の面々が集まる中で、やったろうじゃないか!と英気を上げると、皆も続くのだった。
皆が去り、明算と二人になる。
彼は勝機があるのかと言い、権兵衛は無いと言う。
だが、死ぬ気になったら意外と生き残ると言う。
権兵衛は吐露する。今迄、生きたいと思っていたのが死にとうないに交わている事を。
一方、元親の陣にも権兵衛が上陸した報が入る。
彼が秀吉の子飼いと知ると、これが死ねば秀吉も大きく動揺すると言うのだった。
賤ヶ岳、引田、両合戦は奇しくも同時に開戦するのだった。
なんだか、権兵衛が物哀しい感じがしました。
彼も変わっていくんだなぁ、って。
元親は権兵衛を討ち取る気満々ですね。とは言え権兵衛である、そう簡単には討てないでしょうね。あのしつこさがどう出てくるか楽しみです。
そう言えば、清正正則の二人が再登場しませんね。成長具合も楽しみでしたからね。
…賤ヶ岳戦後まで出さないのかな?七本鎗は殆ど秀吉の宣伝って聞くけど…どうなんだろう。
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