と言う訳で心綺楼、初のノーコンクリアに成功しました。
皿設置からの火球でここまで無双出来るとは思いませんでした。
次はにとりかこいしか…こいしは宝塔使うのが必須みたいだけど…とにかく頑張るか。
そして、こころちゃんの実装はよ。
話は変わって今週のセンゴク一統記の感想。
公家衆は次の天下人は光秀と見定めて、兼見を安土に遣わす。
そこで、光秀は上京を例に自分の政治理念を語る。
それは上からの支配が民の活力を奪う、と言うもので下からの支配でその活力を最大限に引き出せると言う。
だが、それはやはり先駆過ぎた。兼見ら公家には未だ理解出来ざる事であった。
変以降、身に狂気を宿し天下へと邁進する光秀。そんな彼に秀満は少し休めばと勧める。
だが、彼は言う、こんな時こそ信長は休まなかったと。
一方秀吉らは姫路まで戻っていた。
そこで蔵を開け、金品全てを全軍に分け与える。
そんな中、吉報が齎される。一つは四国方面軍が動かない事、そしてもう一つはおねの無事の知らせだった。
行軍に疲れているにも関わらず、更に積極的に動く秀吉。秀長は少し休めばと言う。
だが、彼は言う、こんな時こそ信長は休まなかったと。
秀吉軍は万全に思われた。だがここに一つ懸念が持ち上がる。
淡路の洲本城が淡路十人衆の一人管に奪われたのだ。
漸く、次回主人公、権兵衛のターンですね。
と言う訳で権兵衛の勘の通りに成りましたね。そういえば、権兵衛て叔父が亡くなった事をまだ知らないのかな?まぁ、兎も角次回が楽しみですね。…まぁ次号は土曜発売ですけどね…
光秀と秀吉共に信長を引き合いに出しながら、その部分は陰と陽で対比されてましたね。
信長の陰を光秀が継ぎ、秀吉が陽を継ぐって形なのでしょう。
そう言えば、二部でも光秀が陰で秀吉が陽とされていたのを思い出しました。そして何方かを選ぶ、みたいな事を言っていた気がする
二人は両極に位置する武将だけど、信長はその両方を併せ持つ武将なのですね。陰陽併せ持つからこその魅力が信長なのでしょう。
さて、光秀の話。今回は規制緩和的な話ですね。もう何かこの人、一人だけ四百年先を歩いていますよね。
なんか聡明過ぎて、理解されなくて、憐憫の情が湧いて来ますよ。
生まれる時代を間違えた、としか言い用がない。
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