来年が中日平田の見納めにならないことを祈るばかりです。
すっかり忘れてた、先週の「センゴク権兵衛」の感想を(今週は休みですってー)
権兵衛と四郎は妙算を残して帰路に着く。妙算は燃えちまえばいいと言ったが、権兵衛は本心では無いと見抜き、残したのだった。
さて、妙算は情報を集め、現孫市の母の居場所を突き止める。
通されたのは地下室。そこに居たのは彼の旧知の女であった。
彼女の話では、自分が本当に孫市の母かは解らない。そして、周囲に担がれている孫市の説得など不可能だと。
一方そのころ、根来の抗戦派が秀吉の使者である木喰を襲う。彼自身は無事であったが、秀吉はその報を聞き、遂に根来征伐の軍を起こすのであった。
孫市の母は、嘗ての妙算の恋人なのかな?まぁ、何と言うか朴念仁ですね妙算は。
結局の所、秀吉との対決は避けられない模様。この後妙算はどうするのでしょうか?被害を抑えるよう影で動くのかな?
ちなみに、調べると権兵衛たちも紀州で戦っているのよね。根来方面では無いけど。
その辺も書くのかな?気になります。
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