まさかの監督抹消でどうなるドラゴンズ。
去年のFAが空振りだったからね。松井の急成長に掛けるしかないのかな。
今週のセンゴク一統記の感想
恒興を残し、尾藤と備えとして出陣する長可。
家を焼き、民兵を容赦なく撃ち殺す姿は正に鬼であった。
これには尾藤も何も言えなかった。
阿修羅の如く進軍する長可に対し家康は忠次らの部隊を当てる。
宵闇に紛れて奇襲を掛ける酒井達。
その第一陣は奥平信昌。鬼武蔵に対する恐怖を抑えて襲撃する。
だが、鬼の形相で突如の襲撃に対した長可を見て怯んでしまう。
これまでか、と思った時に長可は酩酊して寝てしまう。
何とか軍を乱すこと無く、襲撃に成功した。続く第二陣の松平家忠が鉄砲で撃ち掛かる。そして、本隊である酒井忠次が背後から迫っていた。
忠次が出した、金四郎翁が誰かと思ったら、松井さんだったのか。
こんな激しいエピソードがあったなんて知らなかった。
鬼武蔵は安定の鬼武蔵でしたね、鬼武蔵すぎて怖いくらい鬼武蔵です。
かなり、徳川の者たちも恐れているね。それだけにまさかの結果です。本当に酔いつぶれるとは…鬼だけに。
さて、この結果秀吉はどう動くか、楽しみですね。
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