戦国無双4Ⅱ、直政シナリオクリアで止まってる。でも、これだけで満足しちゃった自分が居る。
ほんと念願の参戦だったからね。
時間見つけてプレイするしかないか。
今週のセンゴク一統記。
天守にまで羽柴勢の攻撃が掛かる。
それに対し、勝家は天守に火を放つ。ここに残るは、勝家と運命を共にする事を決意した股肱の臣、そして彼らの女房衆だ。
臣等は腹を切り、女房衆は勝家によって手折られる。
そして、残った市と言葉を、肌を重ねてその手に掛ける。
一人、最上階へと上り、一献する。その脳裏には信長、そして自分と秀吉が浮かぶ。信長は道理を覆した秀吉に驚くと共に、勝家の奮闘を賞賛する。
高欄へと出る勝家。眼下には秀吉が見える。その彼に見せ付けるかの如くに切腹をする。腸を投げ飛ばし叫ぶ、自分の切腹を後学とせよ、と。
織田家筆頭家老柴田勝家、北之庄城と共に炎に消える。
叔父貴のカッコイイ最期、ありがとうございます。
勝家はかっこいいね。秀吉とは紙一重の差で負けた感じがします。それは運か、それとも統治者に、織田を乗っ取ると言う覚悟の差のかな。
天下分け目の戦いって感じでしたね。
とは言っても秀吉にはもう一戦、天下分け目が残っていますけど。
さて次回は、盛政や信孝辺りの話かな?茶々もやるかな?
その辺りが終われば次は小牧長久手。久々の家康に期待しちゃいます。
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