ついにキターーーーー!!!
と言う訳で、センゴクの感想。
濡れ場はあっさりと済ませて、お藤ご懐妊です。
えらい、早いですね。史実との兼ね合いがあるから、当たり前ですが。
それにしても、娘がかわいい。
織田家は着実に天下への道を歩む。まさに向かう所敵なし、って感じです。
一方、劣勢の本願寺は一時的な講和を織田と結びます。
その間に、対織田戦略を考えるわけですが……
頼廉は上杉との同盟を考えるわけですが、顕如はそれは無理と一蹴します。
まぁ、あの謙信の考えを覆す、何て出来っこなさそうですからね。
それより、もっと組し易い大勢力があるのですから。
雑賀の仲立ちより、かの勢力と手を結び、織田に対抗する、それが顕如の考えです。
さて、その大勢力。西国最大にして最後の超大国。
ついに、ついに、かの大名家の登場と相成りました。
ゴンベ、そして秀吉、最大の敵の登場です。
毛利家、登場!です。
見開きで、大広間に家臣団が居並んでいるだけの登場でしたが、大興奮ですよ。漸く、来たな!って。
小さくてのっぺらぼうなのでわからないけど、たぶん上座の中央が輝元ですね。で両脇が隆景、元春ですね、分かります。まさに、毛利本家とそれを支える両川だぜ!!
そしてついに、物語は木津川河口の戦いに移ります……よね?毛利というか、村上さんたちの活躍が見られるんだよね。今から興奮してきたぜ!!
ちなみに上杉も時同じくして越中加賀へと兵を進めます。織田上杉、一体いつ反目するのか、それも楽しみです。
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