さて、今週もセンゴクの感想っぽいなにかの前に、一言。
嬉しいんだが悲しんだか解らないよ!!!
何でも、今週で一旦天正記はお休みで28号(だから一ヶ月後、か)から桶狭間戦記が始まるそうです。
それで桶狭間戦記が終わり次第天正記再開、だそうです。
うぉぉぉぉぉ!!!!!
毎週桶狭間が読めるのは嬉しいけど、天正記がお休みなのは悲しいよぉぉぉぉぉ!!!!
桶狭間戦記も漸く本戦に入るからガッツリ書きたいんですね、分かります。
でも、天正記の続きも気になるよ……
取り敢えず、一年は待つ気でいようと思います。
……まさか、一年は超えないよね。
さて、一時休載前のセンゴク天正記の感想っぽい何かでも。
吉川さん、あの風貌でですます口調かよ!!
キャラ濃すぎだろ。
そして、謎の桶は自分の首を入れる物だったのか。真田の六連銭みたいな物なんですね。
毛利に手も足も出ない秀吉。城主の過酷さをしる権兵衛。先行きの見えない戦の中、権兵衛はさらなる加増をされる。果たしてこれは嬉しいことなのか、それとも憂うことなのか。
予想通り、上月城はサラッと終わりましたね。それだけに元春の強さが際立ったよ。
この後の事を考えると絶望的状況ですよね。よくそこから、三木城攻略、播磨平定へ持っていけたよね。
その辺どう書くか、楽しみです。一年ぐらいなら頑張って待てるよ!
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