2010年10月8日金曜日

通常営業

 気がついたら桶狭間戦記の単行本が出ていたぜ。

 あれ、何時の間に告知とか出てたんだ?まぁいいか。

 
 で、中に入っていたチラシに新情報が。
 なんと、12月までで桶狭間戦記終了。その後天正記再開、だそうです。

 え、これから2ヶ月くらいあるの?もぉ、本陣襲いかかっているよね?
 どんだけ濃い描写になるんだよ、と思ったり。(多分最後の三、四回は戦いの後の話だと思うが……)

 色々と、楽しみが出来ました。次の掲載が楽しみだ、と思ったら体育の日で明日が発売日か。
 あぁ、早く読みたいZE

2010年10月5日火曜日

ものすごいチラ裏

 なんか、インタビューが掲載されて話題になっていたので自分も考えていた。


 自分の周りでも「無双は同じことの繰り返し」と言われてやっている人はいない。
 どうしてそう言われるか考えて辿り着いた結論は、ストーリー、ステージ展開、内容が同じにならざるを得ない。すなわち、原作が成長を妨げているのだ。

 本筋である「真・三国無双」であれば、黄巾があり虎牢関があり赤壁があり、と言う感じで登場ステージがほぼ固定化されてしまう。しかもその内容も原作である「三国志」に沿わなければならないのでシリーズが重なれば先の展開が読めてしまうし、目新しさもなくなる。これでは、マンネリで飽きてしまうのも仕方がない。
 だからと言って、呂布の出ない虎牢関や火計無しの赤壁など有り得ない。と、大筋が変えられないのが原作付きのジレンマである。

 また、アクションでは「ボタン連打ゲー」と呼ばれる。
 これは否定しにくい。確かに、事実であるし無双シリーズのコンセプトが「簡単操作で一騎当千」だからだ。操作方法を複雑にしたら、ココから外れてしまう。
 とは言え、「戦国」シリーズでは新たな操作のアクションを取り入れている。2の特殊技、3の影技と。
 また、「三国5」では操作方法を一新し、防御からの派生技を増やしている。だが、前者は「連打ゲー」の評を覆すまでには至らず、後者は寧ろ批判にあった(これは連舞システムに問題があった訳だが)。
 なぜ、そうなのか、それは矢張り敵のAIの所為だろう。幾ら新たな操作方法を取り入れても敵が棒立ちでは意味が無い、特に5の防御からの派生技は敵が攻撃しなければ意味が無い。敵との駆け引きが無ければ詰まらなくなって当然である。
 だが、無双シリーズは所謂ライトユーザーにもその視線は向けられている。初心者お断りなゲームではない。だから、易しいや普通の難易度はあまり変えられないだろう。しかし、難しいや地獄と言った高難易度はもっとAIを強化して、ライトもヘビーも楽しめれる様にすべきでは無いだろうか。

 さて、最後にBASARAとの関係を考えてみる。
 今回、BASARA3は戦国3を完全に上回った。無双好きな自分としては酷く悲しい事だった。
 一体何が問題だったか、と言えば矢張りまずはハードの問題だろう。無双シリーズは殆どPS系で出ていた。その中でWiiオンリーの戦国3が異端である。無双ファンの殆どがPS系を持ち遊んでいるのに、なぜWiiで出したか疑問でならない。そして同時に、わざわざハードを買ってまでプレイするまでの魅力が無いと言うことをこの結果は教えてくれている。
 BASARAはWiiとPS3のマルチだが、圧倒的にPS3が売上が多い。戦国3もマルチにしておけばここまでの屈辱はなかったであろう。
 ではゲーム内容ではどうだろうか。
 内は無双ファンだから比べた時、無双が優っていると思う。だが、それでも劣っているところがあるとおもう。一つは攻撃エフェクトの派手さ。そしてもう一つは登場シーンなどの演出だ。
 前者は後で他の事とあわせて考えて見るとして、先に後者について考えよう。
 無双シリーズはシリーズが重なるごとにステージ中の演出が貧弱に成っていると思う。特に三国2にあった、操作キャラが変わると登場人物が変わる実機ムービが好きだった。それにこれは全キャラで見たいという蒐集心をも刺激させる良いムービーだったのに。これはステージのマンネリ化もある程度は防げるものでは無いかとも思うので是非復活させて欲しい。
 ちなみにこれだけの話では無く、ステージ中のムービーも減少の一方で今では全く無いのも珍しくない。登場ムービーや敗北ムービーも無くなり非常に寂しい想いをしている。確かに、ステージ中のムービーが邪魔と言う意見もある。それなら、オンオフ機能を付ければいいのでは無いか。セリフだけの遣り取りはやはり寂しい。
 さて、後回しにしたエフェクトの派手さの違いを考えよう。
 これは、リアルさの違いではないか。ひいては無双とBASARAの原作への縛られ方の違いで有ると言える。言うまでもなく、無双はより原作に近づこうとしている。キャラにしても無難な者が多く(一部アレなのもいるが)原作から大きく離れないようにしている事が解る。これが、モーションにしてもエフェクトにしても非現実的なものをやめ現実的なものにしているのではないか。勿論、無双も十二分に非現実的な動きではあるが、あくまでBASARAに比べてである。
 一方BASARAは原作(史実)をガン無視している。その頃には有り得ない様な物も登場し、非現実的な世界を構築している。その事が攻撃モーション、エフェクトにも現れているのではないか。
 そして、原作に縛られないのは、ユーザーに予想も出来無い事をする事が可能であり、それはマンネリ化の打破にも役立つだろう。

 無双シリーズは終わったのか。
 原作に縛られずに作れば、上向く切欠にはなるだろう。実際、OROCHIやマルチレイドを作っている訳だし。だが、それはもう既に無双では無い。あの有名な戦いに、あの有名な武将になって参戦する。実際にはいなかったあの武将になって戦いに出陣する。それも無双の醍醐味の一つでは無いか。それを壊す事は駄目である。
 原作を尊重しつつマンネリ化を防ぐ、これが出来なければ無双の復活は無いだろう。非常に難しい事であるとは重々承知であるが。それが無理なら、縦の発展では無く横で発展をするか、いっその事オリジナルで創るしかないであろう。

 さて、今月の終わりには「真三國無双6」の詳細が発表される。無双シリーズが終わったままになるか、それとも復活するか、この作品に掛かっている事は間違いない。
 願わくば、再び人気を取り戻して欲しい。


 以上長文、失礼いたしました。

2010年9月30日木曜日

秋だけど春

 ねんがんの 香霖堂を てにいれたぞ


 と、言うわけで遂に発売された香霖堂を買ってきました。
 次の休みまでガッツリ読む時間がなさそうなので、気に成る回だけ読んでます。
 気が向いたら感想でも書こうかしら。


 さて、話は変わって先日発売された茨歌仙第二話の感想っぽいものでも。


 皮相浅薄 東風谷早苗 出陣


 な~んてBっぽく書いてみたり(そういやB3買ったはいいが積んでるわ)
 書籍では風以降組では初登場ですね。この調子で三月精でも……

 今回はエネルギーと旧地獄の話?になるのかね。
 
 なんだかんだで、O.S 八咫烏インお空の核融合は諦めたみたいですね。で、代わりが常温核融合とは……いやはや、高温冷蔵庫のような響きがありますね。
 ちなみに常温核融合を解説する早苗さんは何と言うか、すごく、中二病くさいです。愛読書はムーです、とか言い出しそう。

 さて、それとは別に旧地獄と地上が繋がった事を懸念する華扇。どうやら、地下の妖怪達とは会いたくないのか、それとも……何にしても、ますます華扇=茨木童子説が濃厚になりましたね。
 と、言うかそれ以外あるんかい。ここまで描写されて。……まさかの無関係もありえなくないが……

 さて、なんやかんやで華扇の説得のおかげで霊夢は常温核融合に協力することに。
 神奈子もやって来て、博麗神社境内にて大勢の見物人の前で実験をすることに!!


 結果、お湯が沸きました!



 なんともかんとも、実用化には程遠いようですね。
 それにしても、水素を吸着するだけで三重水素って出来るのかね?むしろ水素や原子を操る能力を持っているヒトに頼んだほうが早いんじゃないかな。原子を操るといえば太極符印!普賢菩薩呼んでこればいいんじゃね!!
 
 そういえば、ケロちゃんは自宅待機だったのでしょうか。いなかったけど。
 もしや、最初っから失敗することを見越していなかったのかね。

 さて、早く華扇の詳細なプロフィールが知りたいところです。六話までには解ると思いたいね。

2010年9月29日水曜日

弱きが強きを討つ、まさに下克上

 と言うわけで、今週のセンゴク。

 今回は回想を挟みつつ戦闘開始、ですね。
 一気に義元の下まで行くと思ったが、案外スローペースですね。

 前回、時代に選ばらし者と云う描写が見られたが、今回は下克上の体現者、と云う描写になってますね。
 小氷河期と云う過酷な環境が強きと弱きを逆転させる下克上を産み出した、そんな事を想起させます。
 そしてここから更に、天正記での安土演説に繋がってくるのではないのでしょうか。


 そういえば、一巻の人質交換の時に雪斎が言っていた“切り札”とは信長の事見たいですね。と言うか、あの言葉は信秀に向かって言ってたのか。てっきり義元の考えを代弁してるのかと思ってましたよ。
 読み込みが足りないですよね、全く。

2010年9月19日日曜日

偶然か必然か

 祝日の為にヤンマガ発売日が土曜でしたね。普段気にして無いから敬老の日とか知らなかったよ。

 と、言うわけで今週の桶狭間戦記。

 雨に紛れて無事山の麓まで行きました。動きとしてはこれだけです。
 それより、重要なのはこの突然の“雨”についての考察ですね。

 巨大な大木が倒れる程の強風を伴った"氷雨”
 まさに「奇跡の雨」ですが……もしこれが小氷河期にともなう異常気象の一端としたら……

 そこで思い出したのが土倉回です。時代が銭を選ぶか否かの話を思い出しました。
 雨が降り出した時、時代が信長を選んだ、そういう事なんでしょう。
 戦国の寵児たる二人。その二人の内どちらが英雄に選ばれるか、それこそが桶狭間の戦いであった。そう感じられます。
 正に、英雄が時代を創るでは無く、時代が英雄を創る、そう考えさせられました。


 さて、ついに義元本陣に攻撃を仕掛ける信長。そして、義元もそれを嗅ぎ取ります。
 決着の時まであと僅か、です。

2010年9月14日火曜日

その喉元へ

 今週の桶狭間戦記。

 ついに中島砦から出陣しました。
 どうやって本陣を特定するかと思ったら……まさか槍の長さでとは恐れ入りました。
 
 大高道を進んでいる義元勢に横槍をする為に信長は鳴海道を進む訳ですが、その頃の義元は進路変更していて、同じく鳴海道を進んでいるんですよね。
 まさかの正面衝突になるのか!!

 と、思いきや……



 ここでまさかの簗田さん再登場。
 独自に今川軍を偵察し、戻る所信長と鉢会います。
 そこで初めて信長は、大高道を義元は通っていない事、そして鳴海道周辺に誰かが陣を布いている事を知ります。
 まさか、ここで簗田さんをこう使ってくるとは思いもしませんでした。このまま忘れ去られるとも思っていましたよ。簗田さんは此処で陣を張っているのは誰か解らないみたいだが、信長は見当が付いた見たいですね。

 ついに次号では桶狭間山に舞台が移るのでしょう。さぁ、盛り上がってまいりましたよ。

2010年9月7日火曜日

そして雨は降る

 今週の桶狭間戦記。

 なんか今までのおさらい、みたいでした。焦らすよね、本当に。

 商人三人がこれまでの事、そしてこの後どうなるか話し合っているのですが、どうも甘い。
 両者が国境争いの落とし所を探すのでは、と言ってるんですよね。

 まぁ読者からすればソレはない。両者とも、ガチブツかる事を覚悟しているからね。

 ただ、多くの人がそう予想していたとは判りますね。そう考えると、義元が戦死どころか両者が干戈を交える事からして寝耳に水と云事ですね。


 さて、いつの間にか信長は中島砦に入っていました。どうも岡部は普通に撒けたみたいですね。

 そして、役者はそれぞれ運命の場所に降り立ち、天を見上げる。
 戦国の寵児たる両雄の激突に、天は一つの演出をする。

 そう、ついに桶狭間に雨が降るのであった。

 そんな感じで、以下次号ですよ。ああ、もう堪らないよ、本当に!!!